柏木 陽(かしわぎ・あきら)

演劇百貨店代表/演劇家

■桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇専攻卒。93年以降、劇作家・演出家の如月小春とともに活動し、演劇集団NOISEの作品に俳優として出演するほか、アジア女性演劇会議事務局、兵庫県立こどもの館の野外移動劇ワークショップなど新たな演劇の可能性を探る現場に関わる。
■03年、特定非営利活動法人演劇百貨店を設立し、代表理事に就任。パナソニックや神奈川県など他セクターとの協働事業を企画する一方で、現在もワークショップの進行役として、全国各地の劇場・児童館・美術館・学校で、子どもたちと独自の演劇空間を作り出している。
■03~04年、こまばアゴラ劇場(芸術監督:平田オリザ)ワークショップ研究会会員。08年より世田谷パブリックシアター(芸術監督:野村萬斎)契約ファシリテーター。最近の仕事に、兵庫県立こどもの館「館劇団創作移動劇」構成・演出(01年~)、世田谷美術館の中高生ワークショップ「誰もいない美術館で」ナビゲーター(04年~)、福岡市文化芸術振興財団「子どもたちに創造の舞台を」ワークショップファシリテーター育成事業(04年)横浜市高等学校演劇連盟の演劇部ワークショップ「アート・デベロップメント」プロデュース(04~09年)、北九州芸術劇場「エンゲキで私イキイキ、地域イキイキ」アドバイザー(09年)、文部科学省「コミュニケーション教育事業」講師(10年~)など。青山学院女子短期大学、青山学院大学ワークショップデザイナー育成プログラム、大月短期大学、和光大学で非常勤講師としてワークショップや演劇を教える。
■俳優としての出演作に「ミュージカル・アニー」「3年B組金八先生」、脚本提供作品に「中学生日記」など。