金城浩二氏

(有)海の種(Sea Seed)代表取締役

メッセージ準備中

プロフィール

エルニーニョ現象にて、沖縄のサンゴの大規模白化を目の当たりにし、自分の子供たち、次の世代に、かつての綺麗なサンゴを見せてあげたいという思いから、1998年より、独学でサンゴの養殖と移植の研究を始める。研究の難航、サンゴの人工養殖に反対する協会からのバッシング、多額の借金など幾つもの苦労を乗り越え、2002年に沖縄北谷漁協と共同で、サンゴの移植に取り組み1年半の間に500本のサンゴを北谷沖に移植する。2004年に移植したサンゴが産卵。世界で初めてのサンゴの人工養殖と産卵の成功である。2005年には、養殖して移植放流したサンゴが産卵。2006年には、NPO法人アクアプラネットを設立。沖縄近海の沖合でのサンゴの移植をはじめとした普及啓発活動で、環境保護意識の向上に努めたことが評価され人間力大賞2007年グランプリに輝く。 併せて内閣総理大臣奨励賞、環境大臣奨励賞も受賞。現在、自叙伝「てぃだかんかん ~海とサンゴと小さな奇跡~」(小学館より2010年1月出版)が映画化され、 現在公開中。