北神 圭朗

衆議院議員



U18世代の皆様。
 あこがれる人をみつけることが、自分を高めることにつながります。素敵だと思う人。格好いいと思う人。凄いと思う人。そういう人に真剣にあこがれると、その人の生き様をまねようと思います。その人が成し遂げた結果だけではなく、その努力、その情熱、その忍耐の軌跡をたどろうとするはずです。そして、まねることは、すなわち、まなぶことです。
 マスコミを中心に、今の風潮は、どうやら、あこがれることをさせてくれないようです。むしろ、あこがれの対象のあら捜しをする。それによって、社会全体でストレスを解消する。屈折した形で安心をする。「ああ、やっぱり、結局、みんな一緒じゃないか」と。「一見、偉そうにみえるけど、実は、大した人じゃないか」と。
 これでは、青雲の志は育ちません。そういった後ろ向きの風潮に負けずに、「リーダーズ・キャンプ」でたくさんの一流の人間に出会っていただきたい。あこがれる人を見つけていただきたい。
 様々なことを人から言われます。そのような評論家のような言葉に惑わされないように。勝海舟の言葉をお贈りします。
 「維新の頃には、妻子までもおれには不平だったヨ。広い天下におれは賛成するものは一人もなかったけれども。。。おれは常に世の中には道といふものがあると思って、楽しんでいた。」