村田 早耶香(むらたさやか)

特定非営利活動法人かものはしプロジェクト 共同代表

私は14歳の時に、国境なき医師団の活動がニュースで紹介されているのをみて感動し、「将来はこういう仕事をしたい」と思っていました。その後、高校生の時に国際協力について自分なりに調べていましたが、自分だけで調べるには限界がありました。私が本格的に活動を始められたのは大学生になってからで、自由に動き回り、かものはしプロジェクトを始めるようになりました。でももし、中学生や高校生の時に、様々なチャンスがあったとしたら、恐らくもっと早く活動を始めることができたのではないかと思います。今回のキャンプでは、日本中から意識の高い若者が集まり、沢山の面白い先輩方が集まります。この機会を、是非活かしてもらえたらと思っています。

プロフィール

1981年10月24日生まれ、東京都出身。大学在学中の2001年に東南アジアを訪れ、児童買春の現状を目の当たりにし、児童買春をなくすための取り組みを始める。2001年 「第二回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議」(横浜会議)に日本の若者を代表して参加する。その後、仲間と出会い、「児童買春という悲劇をなくしたい。世界の子どもたちが笑って暮らせる世界を創りたい」とかものはしプロジェクトを2002年に創業。2004年 フェリス女学院大学国際交流学部卒業。卒業後、カンボジアに孤児院の子ども向けのパソコン教室を開始し、約120人の孤児院の子どもがパソコンスキルを身につけて卒業した。その後、農村の貧困家庭の収入向上を目的とした、雑貨工房の運営を始めている。2006年 日本青年会議所主催、人間力大賞・参議院議長奨励賞受賞。2007年 国際青年会議所主催、過去にケネディやキッシンジャーが受賞したTOYP(The Outstanding Young Person)受賞。