野田 智義(のだ ともよし)

アイ・エス・エル(ISL)理事長
U18リーダーズ・キャンプ実行委員長兼副塾長


1959年京都市生まれ。兵庫私立灘中学・灘高校、東京大学法学部を経て、1983年に日本興業銀行(現・みずほコーポレート銀行)入行。28歳で渡米し、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院、ハーバード大学ケネディ政治行政大学院で学んだ後、ハーバード大学ビジネススクールより経営学博士号を取得。35歳で、ロンドン大学ビジネススクール(LBS)の教授陣に加わり、その後フランスのインシアード経営大学院(フランス)、インシアード・アジア(シンガポール)でも教鞭をとる。組織戦略論とリーダーシップ論の専攻で、欧米の学術誌に論文を発表。またインシアードでは、その教授法が学生から評価され、3年連続で最優秀教授に選出されている。

2000年4月、40歳のときに13年ぶりに帰国。世界の中での日本の存在感の低下、日本の経済社会の混迷に危機感を覚え、アイ・エス・エルを仲間ともにゼロから設立。以後、研究職・教職を離れ法人の運営に専念しながら、自由と公序、私益と公益が両立しうる経済社会、組織を具現化できるリーダーの発掘・育成・支援に、200名を超える支援者とともに取り組んでいる。これまでに大企業、行政、非営利組織のリーダーを500名以上輩出。また、九州アジア経営塾、日本中華總商会、スカンジナビア経営大学院(デンマーク)、BRAC(バングラデシュ)などの国内の機関と協力しながら、グローバルリーダー育成のためのプラットフォーム構築を進めている。稲盛財団イナモリ・フェロー。著書に「リーダーシップの旅」(光文社)がある。